身体が弱く学校を休みがちだった

私は幼い頃から体が弱く、学校を休みがちでした。

特に気圧の変化に敏感に反応してしまい…雨が降ると体調が悪くなり、
布団から起き上がれないほどしんどくなってしまっていました。

その為、学校でも特に気をつける様にと両親を始め先生からも言われていて…水泳の授業では、1人目立つ様にと明るい帽子を被らされていました。

自分は周りと違う、ということを意識してしまい、その時間はとても苦痛で仕方ありませんでした。

あの子は普通じゃない、と周りから陰口も叩かれる様になり、学校に行く事が怖くなった時期もありました。

そうなるとより一層、朝起きづらくなり…自分の殻に閉じこもってしまいがちでした。

それでも、母がいつも寄り添って話を聞いてくれたので…なんとか少しずつではありますが、学校に行く事ができる様に成りました。

両親が、身体が強くなる様にと体操教室に通わせてくれるようになり、そこで一生懸命練習するうちに自信が持てる様になって来ました。

やればやるだけ結果がついて来て、上達するのが喜びに変わっていったのです。

その頃には、体力も付き学校を休む事はほとんど無くなりました。

あんなに苦手だった雨の日も難なくこなせる様に成り、水泳の授業も皆んなと一緒の帽子で受けられる様になって心から嬉しかったです。

私の為に心を砕き、動いてくれた両親のおかげで克服する事ができたので感謝の思いでいっぱいです。